よく分からないIT業界用語とは?

よく分からないIT業界用語とは?

ITのイメージ

IT業界には特有の用語があります。IT業界以外で働く人にとっては何のこと?!と理解できない言葉も多いですが、実際にIT業界で働いている人でも実際には言葉の意味をよく分かっていないという人もいるようです。今回は誤解を招きやすいIT業界の用語について説明しましょう。

IT用語とは

 

ホゲるとはどういう意味?

ホゲるとはhoge のことであり、このhogeはプログラミングをする際に関数名などの用いられる表現になります。このhoge自体には意味はないのですが、任意の言葉に置き換えてよいと明示する時に用いられています。例えば書類記入例の「山田太郎」のようなもの。ホゲるはこのhogeを動詞化したことであり、完璧にではなく、試しにプログラムを書くという意味になります。

 

ハングるとは?

ハングるとはハングアップするという言葉の略になります。ハングアップとはコンピューターやアプリケーションが停止してしまうことであり、フリーズするという表現は類似しています。パソコンがフリーズする、落ちるなどの表現は比較的よく使われるのでご存知の方も多いかもしれませんが、ハングるに関してはまだまだ知らない方が多いマイナーなIT業界用語と言われています。ハングると聞くと、なんだかハングル語を連想しがちですが、韓国語とは全く関係がありませんので注意してくださいね。

 

サチるとは?!

サチるとはSaturateを省略して動詞化した表現になります。Saturate=飽和するという意味であり、データの処理が限界まで達してしみ、これ以上の解析速度が出ない状態であるということを意味します。また限界を超えた負荷によってシステムがストップするという状態の時にも使用されます。さらにはプロジェクトが収束、終了する時や、今やっている仕事が多くて、新しい仕事にまで手がまわらないなどという表現の時にも使用されるのでその意味はかなり多義的になります。このサチるはIT業界だけでなく、化学や工学の分野でも使用されていた用語になります。カメラ用語としてはサチるは露出オーバーで画面が白くなってしまうことを意味しています。